肉を食べないダイエットは鬱(うつ)になる!?
肉を全く食べないダイエットがありますが、これをすると、鬱(うつ)になる確立が高くなります。
毎年のように様々なダイエットが出てきますが、その中でも、毎年出てくるのが、肉は太るか太らないかという話。
炭水化物ダイエットなら、肉は太らないと言いますし、逆に、肉の油分で太ると言う人もいます。
私はこういった極論に全く反対の意見で、食べ過ぎなければ何食べてもいいので、肉が太るか太らないかなんて気にするまでもありません。
ところで、新聞で気になる記事を見つけました。
豆より肉の方が精神安定??
肉類を全く食べないダイエットをすると、鬱(うつ)になる人が増える。
その理由は、精神安定の元となる、トリプトファンというアミノ酸である精神物質が不足するからです。
タンパク質をとるなら、肉でなくても、豆でも同じですが、このトリプトファンに関しては、植物性のタンパク質より、動物性のタンパク質に多く含まれており、その量は2〜3倍以上違うようです。
そのため、肉類を一切絶ち、デトックスやロハスだと言って、急に肉を食べなくなると、これらのトリプトファン摂取量がガクンと落ちてしまいます。
すると、何だかだるくなり、体調が悪くなり、やる気がなくなってきた・・・・・・という鬱(うつ)の状態になりやすくなるということです。
いい加減にやめよう!極端な食事ダイエット
もちろん、肉を食べなければ鬱(うつ)になるという極論でもありません。人によっては肉類が合わない人もいるのですから、確実にそう言えるわけではありません。
ここから学ぶことは、ただやせるためだけの情報では、このように、もっと大事な日常生活をダメにしてしまう可能性があるということです。
仮に、異性にモテたいためにダイエットをしているとしても、鬱(うつ)になればもてるはずもありません。
それ以前に、何かをたくさん食べたり、何かを食べなかったりという食事生活自体が異常だということに気づかないといけません。
彼氏や彼女が、そんな食事をしていたら、まともなデートはできませんし、印象もよくないでしょう?
2006-06-14 | 【食事とダイエットの知識の一覧へ 】
