摂取カロリーは朝・昼・晩の順で重要
食事は、朝から順に重要度が低くなります。
食事って何のために食べますか?
普通は『お腹が空いたから』『おいしい物を食べるのが好きだから』『毎日のことだから』という感じでしょう。
ですが、ダイエットを考えるなら、もう少し真剣に食べる意味について考える必要があります。
人間が食事をとる理由は、ずばり、生きるためです。豊かと言われる日本では、食事は楽しみとなっていますが、貧困にあえぐ国の人は、楽しみの前に必死です。食べなければ死ぬのですから。
朝・昼・晩の食事の意味は?
では1日で考えてみましょう。
朝起きます。お腹は空っぽで、血液中にも糖質がほとんどありません。これから1日動くために朝ごはんを食べます。
昼になりました。午前中に消費したエネルギーを補い、晩まで持たせるように昼ごはんを食べます。
晩になりました。1日体や脳を使い、破壊された筋肉や疲労を回復させるために必要な栄養をとります。そのために晩御飯を食べます。
分かりますか??
朝は1日のために、昼は補給、夜は回復
朝は、これから1日動くために食べるのです。昼は、午前で失った分の補給。晩は、回復のため最低限食べるのです。
でも、日本人のほとんどは、朝、昼、晩の順番で摂取カロリーが多くなり、特に晩御飯が高カロリーになっているのです。
晩御飯を食べた後は何をしますか?何時間も仕事したり運動しますか?
寝るだけですよね。寝るのにそんなにエネルギーが必要なのでしょうか?
朝を抜いて、晩をガッツリ食べる。そうじゃなくて、朝をしっかり食べて、晩を控えるのが、正しい食事ダイエットなのです。
『夜を控えて、朝をしっかり食べる』
これをすると、やせるのです。
2006-05-18 | 【食事とダイエットの知識の一覧へ 】
