早食いはなぜ太るのか?
早食いをすると、普通に食べるより、かなり太りやすくなります。
それはなぜなのでしょうか?
例えば、食事を早く一気に限界まで食べます。今度は、その食べられた量を、次の日に倍の時間をかけて食べようとします。
結果は・・・・・・食べられません。
簡単に言うと、早く食べれば食べるほど、たくさん食べられるからです。だから早食いは太るのです。
早く食べると、満腹感が遅れるから
胃が満タンになる前に、脳が血糖値の上昇を感知して、「これ以上栄養はいらないよ」という信号を出します。これで、満腹感を感じて、食べる気がなくなります。
これが満腹感を感じるシステムです。
ところが、この引き金となる血糖値は、食事をとってからしばらくしないと上昇しません。つまり、食事のスピードに対して、少し遅れながら血糖値が上昇します。
食事をとても速いペースでとると、普通のスピードであれば、もうストップの信号が出るまで食べていても、血糖値の上昇が間に合わず、余計な量を食べてしまいます。遅れて満腹感を感じた頃にはもう食べ過ぎています。
あなたは、適正量と思っていても食べ過ぎかも
早食いの人は、普段何も疑問を感じずに、これが普通の食事量だと思っています。でも、それは普通ではありません。
試しに、誰かと話しながら、ゆっくり時間をかけて食べれば、いつもの量より食べられません。
友人や家族より食べるのが早い人。もしかすると、食べ過ぎているかもしれませんよ。
2006-07-21 | 【食事とダイエットの知識の一覧へ 】
