やせられる筋トレは、一瞬だけ力を入れる、あとは惰性
私が実践している、楽にやせられるダイエット筋トレは、力の入れ方にポイントがあります。
そのベースとなる考え方は、イチロー選手がやっている初動負荷理論と、最近流行りだしたスロートレーニングの両方です。
ここでは重りを持ち上げる動きについて説明します。
少し力が入った状態からスタート
ダンベルを手で持っている仮定します。チューブでもスポーツジムのマシンでも同じなので、その場合は適当に置き換えて考えてください。
まず、少し曲げた状態からスタートします。これは怪我防止のためです。そして、そこから一切伸ばすことなく、一瞬だけ『クンッ!』と力を入れるイメージで持ち上げます。正しくできれば、ダンベルは少しだけ持ち上がるだけです。
この時の注意点
・手(足)は重りを落とさない程度にしか力を入れない
・関節の位置を動かさない
・姿勢を正しくキープする
肘から下、膝から下に力を入れない
特に重要なのは、手(足)に力を入れないこと。胴体から次の関節までの筋肉しか力を入れないことです。腕なら、肘から下は一切力まないこと!これは絶対です。
最初に『クンッ!』と少し持ち上げ、そのまま止めずに、惰性のイメージで、関節が動く範囲まで目いっぱい動かします。この時はゆっくり動いていても構いません。上記の注意事項が守られていればO.Kです。
2回目、3回目と回数が増えるたびに、動かせる範囲が狭くなりますが、それは自然なことなので気にしないでください。ただ意識は目いっぱい動かすことに集中してください。
ワンポイントアドバイス
手(足)に力を入れないで重りを持ち上げるというのは、イメージがしにくいかもしれません。まずは、何も持たずに、負荷をかけずに筋トレをしてみてください。
フォームを正しくキープして、胴体から次の関節までを動かすことを強く意識してください。肘や膝から先は全く力を入れずにリラックスさせてください。
実は、重りがなくても、このような正しいフォームであれば、鍛える部分の筋肉が痛くなってくるんですよ。
2006-05-16 | 【やせる筋トレ方法の一覧へ 】
