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あるある大辞典紹介の食材。正しい利用方法

『あるある大辞典』『午後は○○おもいっきりTV』これらTV番組で紹介される健康食品は、それを食べたからと言って、確実に健康になれません。

これらの番組は、翌日のスーパーや楽天の売れ筋を左右するほどの影響力を持っています。

例えば、納豆がダイエットにいいと放送されると、次の日は納豆が飛ぶように売れます。

でも、それも早くて数日、長く続いても3ヶ月ほどでブームは過ぎ去ります。そして、また新しい食品が特集されて、その食品が売り切れになります。

誰も続かない

でも、この売り切れは、これまでの健康食品の実践が、続いていないということを表しています。それまでのものを放り出して、また新しいものに手を出しているからです。三日坊主です。

なぜそれまでの健康食品を放り出しているかというと、食事のバランスが崩れてしまい、飽きたり、続けるのが面倒くさくなるからです。

それに、みんなすぐに効果が出ると勘違いするからです。でもそんなに毎回結果が出るなら、あるある大辞典等の視聴率はどんどん下がっていかないとおかしいはずです。みんなそれでやせたなら、次の特集を試す必要はないでしょう。

その日紹介された食材だけではダメ!

あるある大辞典、またはおもいっきりTVで紹介される食材や食品は、確かに健康やダイエット効果があるのでしょうが、そればかり食べても意味がありません。むしろ逆効果です。

今まで普段から食べていた食品なら、「ああこれでよかったんだ」と考え、今まで全く食べていなかった食品なら、「今度からたまに取り入れてみよう」と考えるのが自然で一番です。

健康な食事=太らない→『バランス』

健康的で太らない食生活というのは、バランスがとれた食事なのはみんな分かっているはず。

なのに、番組を見た次の日から、急に何かを一杯食べだすのです。それってバランスが崩れていませんか?その食品をたくさん食べた分、これまで食べていた食品が足りなくなっていませんか?

あるある大辞典やおもいっきりTVで紹介される食品は、あくまで参考程度にしましょう。そして、それを利用して、普段の食生活をバラエティに豊かにしましょう。それが、一番やせやすく、健康になれるのです。

2006-05-19 | 【やせるための健康知識の一覧へ 】