夏はやせやすいの嘘
夏は、本当はやせにくい季節です。
しかし、夏はやせやすいとよく聞きます。なぜか?『暑くて汗をよくかくから』だそうです。
でもそれはやせているとは言えません。ただ水分が抜けているだけです。その分が体重として減っているだけです。水を飲めば元に戻ります。
運動をして、筋肉が熱を帯びて、それを冷やすために汗が出ているならまだいいでしょう。その場合は、カロリーを消費しています。
でも夏の汗は、ただ単に外気が暑いために、体が一定の温度を保とうとしているだけです。この場合は、カロリーを消費していません。つまり、汗をかいてもやせません。
汗をかくことがやせることではない
汗をかくという生理現象でも一応カロリーは消費しますが、そんなものごく僅かな量です。ただ汗をかいたからといってやせるわけではありません。
確かに老廃物を出して、新陳代謝を促すという意味では、ダイエットの補助効果として意味がありますが、あくまで『見た目を細くする』『見た目をかっこよくする』というのが目的なら、いくら汗をかいたって意味がありません。
無駄な汗は、疲労を溜めるばかりで、夏バテの原因となり、食事が太りやすいものへと偏ってしまうのです。逆効果ですね。
2006-05-17 | 【ダイエットの疑問・知識の一覧へ 】
